カプチーノ気分 ♪music

カプチーノ気分

　　心のうちは色になりけり。

| Admin | Write | Comment |

tea-clock

最新記事

(10/10)

(02/27)

(01/16)

(12/16)

Autumn

(11/21)

(08/07)

(08/04)

(07/19)

(07/12)

(07/05)

カテゴリー

アーカイブ

プロフィール

ＨＮ：

merange（メランジェ）

年齢：

性別：

女性

誕生日：

2008/04/08

職業：

生クリーム入りのカプチーノ大好き

趣味：

コーヒーにミルクの泡をのせ、生クリームと砂糖を少し入れる。

自己紹介：

空とパンとモーツァルトを
こよなく愛するmerange。
気ままに投稿。
気軽に読んでね(^▽^)♥
ちなみに、メランジェとは
日本でいうウィンナコーヒーのこと。
♡＊・♥＊・♡＊・♥＊・♡＊・♥＊・♡
デジカメ撮影の簡単な写真ですが、
クリックで拡大します。
どうぞ、ごゆるりと♪

mura

a single word

著作権は放棄していません

photo

welcome!

♪♪♪

[PR] 印刷

[PR]

2025/04/29 [Tue] 19:38:38

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カルメル派修道女の対話

2009/06/01 [Mon] 23:18:11

先日、フランシス・プーランクのオペラ《カルメル派修道女の対話》を聴きました

あらすじも読まずに聴き始めたので、進行するにつれその内容に驚愕。
最後のシーンは実に生々しく、
このようなオペラだと知っていたならば聴かなかっであろうと思う程です。
プーランクはどうしてこのような物語をオペラにしたのでしょうか。
プーランクという作曲家に興味が湧きます

このオペラは音楽的に美しいと評判のようですが、
物語の印象が濃すぎて、音楽はそこそこにしか楽しむことができませんでした。

長い歴史を有するキリスト教、そしてキリスト教への弾圧や迫害。
史実を知りたくなりますね

歴史が大嫌いだった私は、このようなことから歴史に興味を持つのであります(・ω・)a゛
そういえば、「キリスト教」について書かれている本を読みかけたままだったな。
(^ω^)ﾌﾟﾊｰ

♪music Trackback() Comment(1)

モーツァルト　ピアノ協奏曲第21番

2009/05/28 [Thu] 23:57:30

モーツァルトのピアノコンツェルト

今のところ、第21番がいちばん好きです♥
それぞれの楽章で違った味わいがあるのも魅力です。

落ち込んで苦しい時にはモーツァルトのレクイエムを聴いて、
その深さにどっぷりと浸かったりしますが、
この21番も心を助けてくれますね。

心地のよい第2楽章は涙を誘います

♪music Trackback() Comment(1)

ナディールのロマンス

2009/05/26 [Tue] 00:06:35

ジョルジュ・ビゼーのオペラ《真珠取り》から「耳に残るは君の歌声」
通称：ナディールのロマンス

暗く沈むような、それでいてゆったりと流れる美しいアリア。

暗いながらも癒される曲が聴きたかったので、出逢えてウレシス(；ω；)
何度も繰り返し聴きたくなる。
テノールで美しく歌うのは、ベニャミーノ・ジーリ。
ステキです

♪music Trackback() Comment(0)

≪ Back　 │HOME│ 　Next ≫

[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]