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  心のうちは色になりけり。
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tea-clock
プロフィール

HN:
merange(メランジェ)
年齢:
16
性別:
女性
誕生日:
2008/04/08
職業:
生クリーム入りのカプチーノ大好き
趣味:
コーヒーにミルクの泡をのせ、生クリームと砂糖を少し入れる。
自己紹介:
空とパンとモーツァルトを
こよなく愛するmerange。
気ままに投稿。
気軽に読んでね(^▽^)♥
ちなみに、メランジェとは
日本でいうウィンナコーヒーのこと。
♡*・♥*・♡*・♥*・♡*・♥*・♡
デジカメ撮影の簡単な写真ですが、
クリックで拡大します。
どうぞ、ごゆるりと♪

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大聖堂









先日、フランシス・プーランクのオペラ《カルメル派修道女の対話》を聴きました

あらすじも読まずに聴き始めたので、進行するにつれその内容に驚愕。
最後のシーンは実に生々しく、
このようなオペラだと知っていたならば聴かなかっであろうと思う程です。
プーランクはどうしてこのような物語をオペラにしたのでしょうか。
プーランクという作曲家に興味が湧きます

このオペラは音楽的に美しいと評判のようですが、
物語の印象が濃すぎて、音楽はそこそこにしか楽しむことができませんでした。

長い歴史を有するキリスト教、そしてキリスト教への弾圧や迫害。
史実を知りたくなりますね
歴史が大嫌いだった私は、このようなことから歴史に興味を持つのであります(・ω・)a゛
そういえば、「キリスト教」について書かれている本を読みかけたままだったな。
(^ω^)プハー


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プーランクの多面性
梅路以都 URL
merangeさん、こんばんは。
このオペラ、知人に薦められて初めて聞いたときのこと、私も対訳どころか粗筋もおざなりにして宿題のBGMとしていました(≧∇≦)
最後の背筋が凍るような音…「もしかして、これってギ●チ●??」と慌てて解説書を見てビックリ…( ;゜Д゜)
プーランクには楽しいオペラもありますが、「カルメル派修道女の対話」は美しくも重いです・・・。
2009/06/02(Tue)01:23:55 編集
>梅路以都さん
merange(メランジェ)
こんばんは☆
このオペラは重いですね・・・。
宿題のBGMですか!(笑)
いや、逆にオペラをBGMにできるなんてスゴイです!!
私の場合、モーツァルトのディヴェルティメント辺りでないとBGMになりません♪
一度に二つのことが器用にできないのです(*^_^*)ヘヘ

コメントありがとうさまです

2009/06/03(Wed) 00:29

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