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  心のうちは色になりけり。
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tea-clock
プロフィール

HN:
merange(メランジェ)
年齢:
16
性別:
女性
誕生日:
2008/04/08
職業:
生クリーム入りのカプチーノ大好き
趣味:
コーヒーにミルクの泡をのせ、生クリームと砂糖を少し入れる。
自己紹介:
空とパンとモーツァルトを
こよなく愛するmerange。
気ままに投稿。
気軽に読んでね(^▽^)♥
ちなみに、メランジェとは
日本でいうウィンナコーヒーのこと。
♡*・♥*・♡*・♥*・♡*・♥*・♡
デジカメ撮影の簡単な写真ですが、
クリックで拡大します。
どうぞ、ごゆるりと♪

mura
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著作権は放棄していません
♪♪♪
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トーキョーノソラ









日常生活へ帰還しました

潔癖症のケが満ち溢れる時間も一旦終了しました(笑)
この数年、都心のビジネスホテルを利用することが何度となくありまして、
そこで感じたことは・・・。
お掃除係の教育でしょうか。
ホテルとお掃除係の連携とか。
私は潔癖症のケがあるので、連泊する時にはお掃除をしてほしくないんですね。
お掃除していただくには、荷物を全て鞄の中へ仕舞わないとならないし。
朝はめちゃ忙しいし、一旦出したものを再び整理して鞄に入れるというのは、
どうもおかしな気がします。
そこで、私のすることは、ドアを開けてすぐの所に椅子を置き、
「掃除不要、タオル類のみ交換」と書いたメモ(実際はもっと丁寧に書いてます)を置くことです。
勿論、出かける時にはフロントにも伝えます。

で、夕方になり、ホテルへ戻ってみると・・・。
お掃除が済んでいたりする
鍵をフロントで受け取る場合には、そこでフロントマンからお詫びが入ります。
でも、それは後の祭りってもの!
お掃除が入るとベッドメイクもされてしまうので、
私が出しっ放しにしておいた物は必然的にお掃除係の人に触られている訳なんですよ。
他人の手垢が付いてしまったじゃないか・・・。
なんとも言えない気持ちになります
しかし、どうなんでしょ
メモにも書いてフロントにも伝えているというのに。
勿論、「起こさないでください」という札の用意はありません。

数年前は、このようなことが続きました。
あるホテルでは「お掃除係は日本語が読めないので・・・」と言われました。
支配人がわざわざ詫びてくださるホテルもありました。
でも、その時の対応が悪いと、そこへ留まる気はなくなるので、
その日の宿泊を緊急キャンセルします。
となると、
当日の夕方に宿泊予約を入れることが出来ない私は、自宅へ戻るしかありません・・・。
新幹線を使っても往復4時間は掛かる道のりを

今回宿泊したホテルでは、「起こさないでください」という札が用意されていたこともあり、
不要なお掃除は免れました。
が、「タオル類はベッド上に」と書いたにも拘らず、荷物置きの上に置いてあったことが・・・。
荷物置きなんて、床同然に汚いのに

結論。
お掃除係の人にも潔癖症のケを持ってほしいものです(●≧ω≦●)




つづきをば(*^ω^*)

やはり、思ったことは胸の内に仕舞うだけじゃなく、吐き出さないとね(笑)

今回宿泊したホテルでのこと
バスタオルが荷物置きの上に置かれていたので、即フロントへ連絡しました。
一応大人なので、苦情として言いたいところを、交換依頼という形で話を進めて。
半泣きのような声でしたが(笑)
数分後にフロントマンがタオルを持って来てくれるまでの心中は、
「手を洗ってからタオルを持ってくれるかな?」
「タオルのみを素手でそのまま持って来るのかも?」
という心配ばかりの繰り返し・・・。

数分後、フロントマンは素手でタオルを持って現れました
ま、仕方のないことですけど。

でも、どんな手で持ったのか分からないタオルなんて使えないよ~!
しかも、廊下をずっと歩いてきた訳だから、その間の空気中の菌まで付着してるし!
結果としてバスタオルは2枚準備されましたが、どちらも私の感覚では汚い・・・。
かと言って、お風呂上りにバスタオルは必要不可欠。
私は泣く泣くタオルの裏面を使いました。
表側が出ないように気を遣いながら

たとえホテルが高級ホテルであったとしても、
快適なホテルライフというものは私には無縁のようです


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