忍者ブログ
  心のうちは色になりけり。
| Admin | Write | Comment |
tea-clock
プロフィール

HN:
merange(メランジェ)
年齢:
17
性別:
女性
誕生日:
2008/04/08
職業:
生クリーム入りのカプチーノ大好き
趣味:
コーヒーにミルクの泡をのせ、生クリームと砂糖を少し入れる。
自己紹介:
空とパンとモーツァルトを
こよなく愛するmerange。
気ままに投稿。
気軽に読んでね(^▽^)♥
ちなみに、メランジェとは
日本でいうウィンナコーヒーのこと。
♡*・♥*・♡*・♥*・♡*・♥*・♡
デジカメ撮影の簡単な写真ですが、
クリックで拡大します。
どうぞ、ごゆるりと♪

mura
ブログランキング・にほんブログ村へ
a single word
著作権は放棄していません
♪♪♪
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


NHK 世界のドキュメンタリー
「よみがえる第二次世界大戦 ~カラー化された白黒フィルム~」

3日間に渡って放送されたこの番組。
BSで放送されたものが好評だっため、今回は地上波(総合テレビ)での再放送。
放送時間が深夜であったり、きっと恐ろしい映像なのであろうとビビッたり、
HD容量の心配があったりして、私が見たのは第3回のみ。

軍カメラマンによって撮影された第二次世界大戦。
カラーで現されているので、余計にリアル感が伝わる。
映像は主にドイツやその周辺、連合軍による攻撃やその跡だった。
爆弾が投下され、光るものがいくつも飛ばされる。
人が人に向かって発砲し、撃たれた人は倒れて行く。
街は瓦礫の山と化し、至る所に死体の山。
硫黄島では日本兵の姿も映し出されていた。
まだ10代と思われるような少年の姿。
逃げ場がないと判り、ピンを引いた手榴弾を持ったまま自害する様子。
そして、ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺の跡。

想像以上に恐ろしい映像。
しかし、それらは全て現実に起きたこと。
生まれた時代や国が違っていたら、カメラの中の人物は自分だったかもしれない。

いつもは自分のことしか願わないのに、
今年のクリスマスは、世界の平和を願わずにはいられない


NHKオンラインのホームページはこちら。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/


PR

GyaO!で見ている「The OC シーズン2」が最終話を迎えました
あぁぁ、見たくなかった最終話。
ここで、なんともスッキリしない、モヤモヤ~とした胸のうちをば・・・(´ェ`*)

キキがお酒に溺れるようになるまで、コーエン家は平和だった・・・。
其々のエピソードの中で問題が生じても、
友情や家族の愛情にジンとしながらのエンディングだったのに・・・。
トレイをあそこまで嫌な性格にしなくても・・・。酷すぎる・・・

シーズン3が気になる!
という思いを通り過ぎて、もう見たくないというか。
シーズン3の主な内容を確認してみたら、今まで以上に苦しくなりそうで。
このドラマは私的に、家族、友人、そして恋人同士の愛がテーマだったのに、
その軸が無くなってしまった、これから先はどうなるのか・・・

最終話の事件、マリッサの発砲&傷害罪(傷害致死?)が正当防衛になるのか?
といった刑法の問題も気になるところです
あ、未成年だから少年法の適用になるのかな。
アメリカの法ってどうなってんだろ




    



きらきら


のだめ!カンタービレ~~~~
昨日と今日の2日間に渡って放送された「のだめカンタービレinヨーロッパ」。
2年近く前に放送されたものの再放送らしいけれど、面白かったー(≧ω≦)✧゜。+

ヨーロッパの街並みやホールの内装は、とってもステキ
ストーリーは楽しく、音楽の勉強にもなりました
そしてそして、モーツァルトの音楽を惚れ直しました

最近、昼間に「のだめ」が放送されていたのは、このためだったのですね☆
ドラマを録画しておけばよかったです・・・。
ていうか、3年前に周りが「面白い」と騒いでいたのに、
目もくれなかった自分を反省(;・ω・)a゛ガビーン

本日は映画の公開日
「のだめカンタービレ 最終楽章」
舞台挨拶関連のニュースを見ると、映画も大ヒットしそうです
現在、映画の公式サイトにはなかな繋がりませぬ。
きっと皆、ドラマを見終わっての興奮が冷め止まないのでしょうな(*◕‿-)♡


≪ Back  │HOME│  Next ≫

[6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]

Copyright c カプチーノ気分。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by カキゴオリ☆ / Material By Atelier Black/White
忍者ブログ [PR]