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  心のうちは色になりけり。
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tea-clock
プロフィール

HN:
merange(メランジェ)
年齢:
17
性別:
女性
誕生日:
2008/04/08
職業:
生クリーム入りのカプチーノ大好き
趣味:
コーヒーにミルクの泡をのせ、生クリームと砂糖を少し入れる。
自己紹介:
空とパンとモーツァルトを
こよなく愛するmerange。
気ままに投稿。
気軽に読んでね(^▽^)♥
ちなみに、メランジェとは
日本でいうウィンナコーヒーのこと。
♡*・♥*・♡*・♥*・♡*・♥*・♡
デジカメ撮影の簡単な写真ですが、
クリックで拡大します。
どうぞ、ごゆるりと♪

mura
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著作権は放棄していません
♪♪♪
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ドクター・ハウスって、なんだか家屋の修理屋さんみたいな名前じゃない?
実はコレ、ドラマのタイトルなのです。
現在、日テレで放送中のアメリカドラマ「Dr.HOUSE

主人公は一見パッとしないおじさん医師。
彼は偏屈で無愛想で人の気持ちもお構いなしにズケズケとものを言いまくる。
そういう訳だから、彼のところへは苦情が殺到し、裁判沙汰にまでなったりもする。
そんな医師には診察をしてほしくない?
ところがどっこい、このドクター・ハウス、医師としてはめっちゃ優秀なんですね~。
加えて、毎回続けて見ていると、彼のチャーミングな部分に惹かれちゃうのです

彼が率いる医療チームのメンバーも勿論優秀。
あの中で働くことができたら面白いだろうな~と憧れもしちゃいます

日テレサイトを見てみると、なるほどなるほど。
このドラマ、アメリカで大ヒットしたらしい。
様々な賞を受賞したりノミネートされたりしているのですね
日テレサイト「Dr.HOUSE
http://www.ntv.co.jp/dr.house2/


ハウス役 / Hugh Laurie(ヒュー・ローリー)
監督 / Bryan Singer (ブライアン・シンガー)
原作 / David Shore (デヴィッド・ショア)




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GyaO!で見ている「ヴェロニカ・マーズ」がとうとう最終話を迎えました

シーズン1の主要な事件である、親友リリーの死を巡る真相は?!
ということなんだけど、とうとう最終話で真犯人が判明。
ずっとダンカンだと思っていたのでホッとしたわ
最後、悪役を演じるドラマさながらヴェロニカの車に潜んでいたり、
誰も居ない家の中から現れたりするローガンパパの顔はめっちゃ恐ろしかった
しかし、パパが真犯人とはローガンも辛い立場だなぁ(´・ω・`)

ローガンて、最初は性格の悪いお坊ちゃんだったけれど、
ヴェロニカに関るようになってから優しさが垣間見れるようになった。
それでも、あの笑顔でさえ最後まで信じることが出来なかったんだけど。
ま、それは演技力が素晴らしいってコトかな


ローガン役 / ジェイソン・ドーリング
原作 / ロブ・トーマス
監督 / マーク・ピツナスキ

憶えておこう(^ω^)


 



芸術劇場で放送されたレオン・フライシャーのピアノリサイタル

レオン・フライシャーはおじいさんピアニスト。
右手を患い、40年の闘病の後に復帰されたのだとか。
カメラは斜め下から指の動きを捉える。
太い指は、となりの鍵まで叩いてしまいそうな程で見ていてドキドキする。

黒く輝くピアノはスタンウェイ。
普段聴くピアノよりもチェンバロに近い音のように聴こえた。
普段聴くといってもCDで聴く程度だけれど(笑)

私が見たのは最終曲、シューベルトの《ピアノソナタ第21番変ロ長調》
穏やかでやさしい曲。
でも、映像で見ていると、曲そのものよりも指先の動きに見惚れてしまう。
鍵盤の沈む様子が面白い。
カメラはレオンの表情も捉える。
3楽章あたりから、何やらつぶやきながらピアノを弾く。
パパパパパパと歌いながら弾く、その表情が何とも可愛らしかった(*^ω^*)

演奏後の拍手の中、一人の青年が花束、いや、ラッピングされたた一輪の花を手渡した。
大きな花束ならともかく、一輪て・・・。
そこには感激や感謝などレオンに対する深い思いが秘められているのかもしれない。
でも、どうなんだろう?
場所によっては「冷やかし」とも考えられる一輪の花
青年でなく小学生とかならわかるんだけど。
ま、一輪の花を買う額しかお財布の中になかったのだ、と思うことにしよう


NHK 芸術劇場ホームページはこちら
http://www.nhk.or.jp/art/index.html


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