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  心のうちは色になりけり。
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tea-clock
プロフィール

HN:
merange(メランジェ)
年齢:
17
性別:
女性
誕生日:
2008/04/08
職業:
生クリーム入りのカプチーノ大好き
趣味:
コーヒーにミルクの泡をのせ、生クリームと砂糖を少し入れる。
自己紹介:
空とパンとモーツァルトを
こよなく愛するmerange。
気ままに投稿。
気軽に読んでね(^▽^)♥
ちなみに、メランジェとは
日本でいうウィンナコーヒーのこと。
♡*・♥*・♡*・♥*・♡*・♥*・♡
デジカメ撮影の簡単な写真ですが、
クリックで拡大します。
どうぞ、ごゆるりと♪

mura
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著作権は放棄していません
♪♪♪
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1210日の「スペシャルギフト」はエビちゃん

「スペシャルギフト」とは、日テレで毎週木曜日24:38~放送されている番組。
エビちゃんが贈るのは、ホテルの一室を自分好みに改装したスペシャルルーム!
それは、まさに「改装」で、和室を洋室にチェンジ!
そして、2面あった窓の1面を埋めたのか?窓を1面だけにして壁紙まで替えてしまう。
日テレから画像をお借りすると・・・。



日テレ スペシャルギフト


こんな風に!
スゴイよね!!(。✪‿✪。)!!

壁紙から家具や雑貨、全てをエビちゃんが仕入れてくるの。
そのお買い物風景もスゴイ。
「これも買おう、あれも買おう」と、予算を全く気にせずに決めて行く。
その費用って、全部番組持ちなのかな・・・?
家具や雑貨は、この企画後どこへ行くのかしら?
と、気にせずにはいられない(^m^)

家具や雑貨はレンタルもあるけれど、しっかりお買い上げもする。
ベッドなど主要な家具はローラ・アシュレイ(ココは私も好き)、
雑貨はAbout a girl by FrancfrancChristmas companyで調達。
そして、エビちゃん自身がステンドグラス教室(?)へ通って、ライトを製作
なかなか手が込んでます☆

最後に飾ったフォトフレームもステキ(何処で買ったのかな~)。
お部屋の装飾センスはいまいちだけれど、
インテリアや雑貨好きな私にはたまらなくキラキラした番組でした
そして、エビちゃんファッションも楽しめました(^ω^)b

世界のホテルが紹介された中で気になったのは、フォーシーズンズ・ホテル・フィレンツェ!
ちょ~~ステキな内装なのです☆
いつか行けるといいな~♥


日テレ「SPECIAL GIFT」のサイトはこちら

http://www.ntv.co.jp/specialgift/index.html


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最近、録画したものばかり見続けてます(^m^*)
今回は、映画「NANA 2

うーん・・・。
市川由衣の演技がヘタクソで、イライラしまくりました。
でも、それって演技が悪いのか?監督が悪いのか?脚本が悪いのか?
小松奈々の性格って、あんなに暗くて弱いのか??と思う程、泣いてばかりで・・・。
ただ可愛いだけで、人間としての魅力が全然ない。
女に嫌われる女ですね、アレは。
といっても、「NANA」については漫画もアニメも映画1も見たことはないのですがww
ただ、小松奈々ってもっと明るくて元気のあるコのようなイメージがありました。
映画1に比べて2の人気がなかったのは納得ができます
(@・ิω・ิ)


         



写真はウィーン☆


メンデルスゾーンて、絵が上手いですなぁ

テレビ東京で放送された特別番組
「メンデルスゾーン生誕200年記念 ~山口智子の時を旅し時を奏でる」
メンデルスゾーンの生きた地ドイツやスイスなどを山口智子が訪ね、
音楽関係の方々に直接インタビューまでしてしまうという内容でした(^ω^)b

いやぁぁ、街も自然も景色が美しかったです
そして、山口智子もキレイでした。
45歳とは思えない美しさで、顔にシワやたるみが見えません(どこを見てるんじゃ 笑)。
ついこの間、「29歳のクリスマス」の再放送がありましたが、当時と全然変わってない!
まぁ、坂を登りきった時には少し息切れしてましたが・・・。
美しさを保つ秘訣があるならば、是非是非知りたいものです。
また、ファッションチェックもせずにはいられません。これは私服か?それとも、スタイリストさんが準備してくれた服なのか?と細部まで目を凝らしてのチェックです(@ω@)
45歳の生足ショートパンツ姿には驚きましたが、健康的でカッコよかったです。
さすがは山口智子☆

あぁ、そうそう、メンデルスゾーンのことを(・ω・)a゛
フェリックス・メンデルスゾーンといえば、イケメンで裕福な家に生まれたお坊ちゃんです。
ユダヤ人であるため公立の学校に通うことはできなかったのですが、3歳の頃から語学、数学、舞踊、乗馬や音楽などを一流の家庭教師から習っていました。
短命だったとはいえ、家庭環境や音楽の才能に恵まれて、当時の音楽家の中ではさほど苦労のない人生だったように思えます。しかし、彼の死後、その音楽はユダヤ人であるという理由で演奏禁止命令が出たのだとか。ユダヤ人迫害は様々なところへ及びます・・・。
また、彼の最期の言葉「疲れた」というのは、人生や闘病生活に疲れたという意味ではなく、多くの見舞い客に気丈に対応した後、妻から「疲れたでしょう」と労わられた時に呟いた言葉であったとのこと。この最期の時間は、なんだか・・・愛情に満ち溢れた時間だったように思えました(๑◠‿◠๑)

肖像画に描かれたフェリックスは女の子のような美少年。
そのフェリックス自身も趣味で絵を描いていたそうで何枚もの絵が紹介されたのですが、どれも長時間見ていたい!と思える程美しい絵でした。

さてさて、今日は
OTTAVAのクリスマス特集を聴きましょう
え?メンデルスゾーンじゃないのかって?w


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